JPメディアダイレクトは
ダイレクトメール発送に関わる
全ての業務に絶対的な自信があります!!

「JPMDゆうメール」とは
日本の年間転居者は500万人以上。全国配送ネットワークを活用し日本郵便の転居届データに基づく精度の高い配達が提供可能な宛名ありのDM発送サービスです。既存顧客に向けたDM発送時の「還付数を減らしたい」「費用を安価にしたい」方にオススメです!
※ゆうメールでは信書の送付はできません。
日本郵便の子会社だから安心

「JPメディアダイレクト」の名前で
お届けするから
DM受取人様も安心
ゆうメール扱い事業者に依頼して、ゆうメールを出す場合、その契約事業者名を差出人名として記載することが義務付けられています。これはゆうメールを出そうと思っている企業様名と併記されるため、受け取る人からすると非常に混乱します。そんな時、併記される事業者名が日本郵政グループの「JPメディアダイレクト」の名前であれば、受け取る人からは誤解無く受け取って頂けるようになります。
日本郵便の子会社だから安全

郵便法を知り尽くした専門スタッフが
DM発送前にチェックするから
DM送付に関わるトラブルを未然に防止
ゆうメールやメール便はどんな郵便物でも送れるというわけではありません。具体的には法律上「信書(特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書)」を送ることができないのですが、その判断は難解で、表現一つで信書かそうでないかが変わってしまうというケースもあります。JPMDでは経験豊富なプロスタッフが信書判断をし、修正方法等のアドバイスも行いますので、安全にDMをお出しいただくこととが可能になります。
さらに安価

DMを大量に発送している
日本郵便子会社ならではの
ゆうメール特別価格
JPMDは大量に「ゆうメール」を送付する事業者として、日本郵便と特別価格の契約を結んでいます。当社にご依頼いただくことで、郵便局に直接持ち込むよりも安い価格でゆうメールを発送することが可能です。
※年間5万通以上のご利用が条件となります。
レスポンスアップにつながる独自ノウハウ
① DMクリエイティブ診断
DMのクリエイティブをより効果の高いものにするために、「リバース・エンジニアリング」という手法があります。JPMDはこの手法により、DMクリエイティブの診断サービスを実施しております。「リバース・エンジニアリング」とは、元々はソフトウェアやハードウェアなどを分解・解析し、その仕組みや仕様、目的、構成部品、要素技術などを明らかにする手法を指しますが、これを「DM」に応用し、過去実施したDMや競合企業のDMを分析することで、レスポンス率をより向上させるための改善点を見出します。




DM改善のポイント
- 費用対効果の高い圧着DMに変更し、訴求力を強化
- あいさつ文を入れることで、自分ごと化して貰えるように呼びかけ
- DMの受け手の課題を提示し気付きを与える
- セミナー受講のベネフィットを整理し参加動機を高める
- 特典(オファー)を強調し、今行動するようにきっかけ作り
レスポンスアップにつながる独自ノウハウ
② AIによるレスポンス予測
過去のデータをAIで分析し、
レスポンスする確率が高いお客様を発見
JPMDではDMリストの最適化サービスをAI(機械学習)技術をベースに提供しています。過去に実施したDMのレスポンスデータをお預かりし、AIに学習させることにより、これからDMでアプローチしたい人が、どのくらいの確率でレスポンスするかを予測します。予測確率の高い人を優先してDMを送付することで、レスポンスの可能性が低い人への無駄打ちを防ぎ、より効率的なレスポンス獲得が見込めます。
会社概要
ダイレクトメールの企画制作や発送のことならお任せください。

- 会社名
- 株式会社JPメディアダイレクト(JP MEDIA DIRECT Co., Ltd.)
- 資本金
- 5億9,000万円(資本金:3億円・資本準備金:2億9,000万円)
- 出資構成
- 日本郵便 株式会社 51%
株式会社 電通グループ 34% 株式会社 電通テック 15%
- WEBサイト
- https://www.jp-md.co.jp/